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三田 洞さん 湧水館研修ハロウィン行事編

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10月31日はハロウィン               三田さん  今度はスタッフのマリエさんとイクエさん指示のもと ハロウィンパーティーの催し物のお手伝いを行うこととなる ハロウィンの由来は 古代ケルト人が秋の収穫を祝うとともに 死者の霊がこの世に戻ってきて悪さをするのを追い払うため 子供が仮装して家々を巡るのは 悪霊と同じ格好をすることで仲間と思われ連れ去られない意味合いがあるとのこと 三田さん いつでもどんな時でも お菓子が大好物で子供のようにいつも瞳は「お菓子くれ!」と言っている(年中ハロウィンか!) 三田さん 飾り付け作業が終わったら ハサミを元あった場所に戻すことをせず 使おうとしたマリエさんにすぐさま叱られている 「たくさん職員さんが働いている場所で、みんながみんな持ち出してーは 元あった場所に片付けへんかったら一体どうなると思う?次に使う人のことを考えて行動しなあかんがね。仲間のことを気使えるようにならないとここでは働けんよ。分かった?三田さん」 マリエさんの顔  怖くて見れず 三田さん 瞳が(お菓子をくれ)と言っている 片隅でしょぼくれて一匹風船を膨らましていると イクエさんが 「三田さん!風船膨らますのに何でこんなに失敗したんですか!勿体ないなぁ!」 と言われる (だって両手で持っていると勝手にパンパン割れてしまうんだもん😒・・・爪があるんだもん😥) 三田さんの言うことも一理ある 犬には適材適所というものがある お手が苦手な犬が 切符売りの窓口をやらせたら苦情が発生する チンチンが苦手な犬が 社交ダンスをさせたらペアの人が困ってしまう イクエさんの顔 怖くて見れず 三田さん  瞳が(お菓子くれ)と言っている 三田さん それでも仕方なく風船を膨らませながら 瞳が (ハロウィンもいいけどやっぱり日本のお祭りがいいな。 綿菓子  リンゴ飴  焼きそば  たこ焼き  焼きイカ  焼きとうもろこし パンプキンパイやマシュマロ、スニッカーズ  ハロウィンのお菓子より やっぱ屋台