三田 洞さん 湧水館研修電話対応編
三田さん 本日は電話対応を粟谷エルダーから指導されていました。
電話対応はその会社の顔である
対応ひとつで会社の印象が決まる
電話は顔が見えない分、声のトーン、話す速度、語尾を柔らかくなど気を付けなけれ
ばいけないことがたくさんあります
伝言を引き継ぐ時も「何時何分、誰から誰宛に、どんな要件か、折り返し電話必要か」
等、どれひとつ抜けてもいけない
「たかが電話、されど電話」
三田さんは黙って頷いて聞いていましたが
話半分の顔でした あの顔は😒
指導が終わったあと三田さんはスヌーピー君にこっそり愚痴をこぼしていました
「いくら何でも1日で詰め込み過ぎだあ~ワン」
この気持ちにどれだけ粟谷主任が気付き寄り添っていけるか
三田さんのモチベーションをどこまで高く持っていけるか粟谷エルダーの腕の見せ所
しかし三田さんも今は「学ばせてもらう」感謝の気持ちを忘れてはいけません
〇〇包括センターからの電話対応の際 粟谷主任が
気になったことが一つあったとのこと
「ハァハァ・・」と息使いが異常に荒かった点です
息使いも大変重要です
変質犬と思われては元も子もありません
三田さんは相手側を不快にさせない息使いをマスターしなければいけませんね
何事も「 間 」が肝心です
きっと今三田さんの頭の中は・・
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返信削除三田さん
返信削除もう少しメモを取る癖を付けるといいかも
あと指導してもらう粟谷主任の話を聞く時は視線を合わせましょう
三田さん、何事も心からが肝心です。私たちは真心を提供しなければ!さあ、続きをやりますか!!徹夜で
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